こんにちは。青木プロパンの平野レミことショールームの松井です。
お正月に欠かさず作るものの一つに黒豆があります。
ただ火加減さえ気をつければ、何のことはないいたってシンプルな作業で作れるわりに、すごく達成感が得られるし、客人に結構バカ受けするので嬉しくなってしまいます。
当社の３、４年前の展示会の時に初めて『丹波の黒豆』を使ってから、取り憑かれたようにこの『丹波の黒豆』を探し求めて炊きます。たいてい、ご近所のスーパーのものは北海道産で、この『丹波の黒豆』を使うまでは私も北海道産を使っていました。
ですが、ですがですよ。この『丹波の黒豆』を初めて炊いて食べた時の感動！！まず大きい！！
今回は、旦那様が１２月に東京行きの出張があるというので、『成城石井』での『丹波の黒豆』をぜひ作って食べたいと思いました。
どんなものを仕入れてくれるんだろうかと、『成城石井』さんには期待をかけてしまうんですよね。
期待は裏切られなかった！！！新まめ・大玉・飛切ですよ！！
テンション、マックス！！！
作ったものの特権で、お正月前からこれをチョビッとずついただいて、お正月の用意を乗り切るぞ！
皮は新まめなので薄く、大きさ故かもっちり、もっちり、イヤーとびきりですわ。

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