レシピ
竹の子餃子
こんにちは。青木プロパンの平野レミことショールームの松井です。
もう、竹の子の時期は終わってしまったのですが、冷凍庫にわずか竹の子のうすく味をつけたものがストックされてあります。
その季節限定のものって案外作りそびれてしまうので、取りあえず冷凍可能なものは少しだけ冷凍庫にストックしておくことにしています。
竹の子はただ茹でて冷凍しておくと、今度使う時にスカスカで使い物にならなかった経験があるのですが、煮物が残った時に冷凍しておいたものが後で使えたので、それ以後は軽くあじをつけて冷凍しています。
ばーさんがじーさんに作る食卓のブログでで、木の芽を貼り付けた餃子がのっていたのを見たときから、きっと作るぞ!!って楽しみにこの季節を待っていました。
餃子の具は、普通の餃子の具と変わらないのですが、キャベツや白菜の代わりに竹の子を入れます。
木の芽を貼り付けて焼くタイミングなんですが、始めから焼くと木の芽は茶色くなってしまいました。あらかた焼けて水分を飛ばす段階で貼り付けたのが、この写真のものです。もう少し綺麗な色と香りが出したい!!!!!。って思うときには、庭の木の芽も竹の子も品切れです。ヤレヤレ、また一年待たなければなりませんね。
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