キノコのチキンステーキ

こんにちは。青木プロパンの平野レミことショールームの松井です。
前回、失敗した『伝説の家政婦シマさん』の作っていたキノコのチキンステーキに再度挑戦しました。
あれからネット検索で作り方を確認したら、キノコは火を通してから鶏もも肉の皮と身の間に詰める事がわかりました。
注意書きに、キノコは火を通すときに混ぜないやら、触らないやらとしるしていたので、いっそグリルパンでグリルに入れて放置するのが手間無しなのでそうしました。
キノコをグリル焼きするととてもいい香りがして、もうそれだけでスダチと醤油でいただきたくなるのを我慢して鶏ももに詰めました
テフロン加工のフライパンに皮の方を下に置き、水をタップリはった鍋を底に汚れ防止のアルミホイルをひいて置き、中火で8分ほど焼き、ひっくり返して7分ほど焼きました。
本当に美味しそうな焦げ目がついて、食欲がそそられます。
秋のメニューの定番に是非一品加えてみて下さい。

青木プロパン(株)ショールーム    (0848)44-0010

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