こんにちは。青木プロパンの平野レミことショールームの松井です。
遂に強烈な夏本番！！！
　この暑い夏の盛り、バイタリティな面構えで目に飛び込んでくるピーマンやトマトの緑や赤は「どんなもんだい！」ってドヤ顔されてるようで元気づけられます。
　畑のピーマンを抜いてしまうときに、コンテナいっぱいのピーマンをいただいたときには、あちこちにお裾分けしても、まだ3人家族では食べきれる量ではありません。
　そんな時に登場するのがピーマンと豚肉のピリ辛煮です。
これだた20～30個位はあっという間になくなります。

①ピーマンは大きければ4つ切り、小さければ２つ切りにして豚肉もやや大きめに切る。
②炒め油に赤唐辛子を切って入れ、次にピーマンを５～６分ほど炒める。
③次に豚肉を入れて、あらかた豚肉に火が通ったら、酒・砂糖・醤油で好みの味にしてフライパンにふたをして７～8分ほど蒸し煮する。
④蓋をとって、水分をとばす。味をみて調節する。

　これを大きなどんぶりに盛って出すと、みるみるうちに無くなっていくんですよね。
ビールを飲みながら･･･御飯のおかずに・・・
　トマトの甘さは常温が一番らしいです。保存も新しいものなら常温で３～４日は大丈夫らしいです。『あいば　まなぶ』の目利き情報によりますと、皮に筋が入っているものが美味しいらしいです。　
　とある番組でで、クックパッドの社員は男性でも自分で昼御飯とか作って食べて
研究するらしいですよ。
　負けていられません！
私もお昼はショールームで当社においてあるガスコンロを使ってランチ作って食べますぞ！！