レシピ
空港で頭フライト利き酒自販機
こんにちは。青木プロパンの平野レミことショールームの松井です。
読売新聞の冊子に紹介された時からこころワクワク興味しんしん。遂に実現のときがやってまいりました。
「他人の振りしとこ」っと言ってたわりにしっかりFacebookのネタ考えてた今回アッシー君兼カメラマンの旦那さまとうんちく先生として酒豪の堺で鮨屋やってる旦那さまの妹をおともに伊丹空港へ・・・・・もちろんラ・クックでの肴も抜かりなく。今回は焼きいかめしと桜えびの福々だて巻です。
イカめし材料
スルメイカ:一杯 冷御飯:軽く一杯 生姜:少々
A:砂糖大匙2、醤油大匙3、みりん大匙3、酒大匙1をよく混ぜておく
①イカの内臓を取り、洗って皮が破裂しないように爪楊枝であちこちあなを空けておく。
②Aを大匙2杯ほど御飯の味付け用に取り、残りにイカを1時間ほど漬け込んで冷蔵庫にねかせておく。足も一緒に。
③冷御飯にせん切りした生姜と取っておいたAのタレを振りかけて混ぜ、冷蔵庫から取り出したイカに2/3ほどつめて口を爪楊枝でとめる。
(イカが縮むので御飯の入れすぎ要注意!!)
④三角のエンペラ部分の焦げつき防止にホイルでエンペラのみ包みラ・クックで上下弱火で7~8分グリルする。あしも一緒にグリルしましょう。
⑤冷めてから切る。(熱いうちだと御飯が出てくる)
桜えびの福々だて巻き材料
はんぺん:普通のサイズ1枚 卵:3個 みりん:大匙1杯 塩と油:少々
干し桜えび
①はんぺん、卵、みりん、塩、油をスピードカッターやミキサーにかけてかくはんさせる。
②①に桜えびを混ぜ合わせる。
③グリルを上下弱火で3分ほど空焼きに予熱しておく。
④ラ・クックにクッキングペーパーをひいて②を流し込み、上下弱火で7~8分グリルする。
⑤焼き上がったら巻いてラップで型固めして冷めてから切る。
空港のお酒は関西の銘酒のみで、おちょこ一杯100円です。おちょこにチョコッと思っていただくほうが良いかも・・・・・
ほろッときた勢いでサマージャンボを買いにいざ大阪駅前第4ビル特設売場へ!!
3連休の中日にお気楽日帰りツアーして来ました。