桃の季節のピーチタルト

こんにちは。青木プロパンの平野レミことショールームの松井です。
まずはお知らせです。少々先なのですが、11月26・27日の土・日に本社で大感謝祭を催します。
私のレシピは大ざっぱなのでご質問等ございましたら、ぜひこの機会に本社へお越しくだされば大変うれしく思います。
残暑厳しいおりに冷たーく冷やした甘ーい桃を1個いただくのは至福のひとときなのですが、タルト大好き人間のわたくしといたしましては季節のタルトを食べるのもまた幸せのひとときです。
タルト生地は作るのが超簡単!生クリームやカスタードクリームを桃の下にひいたらもっと格別なお味になるのでしょうが、今回は健康診断前なのでパスです。
材  料
小麦粉:100g  バター:50g  砂糖:40g  卵黄:1個  桃:大1個  ゼラチン・砂糖
①ビニール袋を計りの上に置き、小麦粉・砂糖を入れてよく振る。
②次にバターをレンジで溶かし、①に加え、よく揉みさらに卵黄を落とし入れてむらが無くなるまで混ぜる。
③生地をまるめて、くっつきにくいホイルの上の上に置き、ラップをかぶせてその上から麺棒でタルト皿の大きさ以上に広げる。
④タルト皿を裏返して生地の上に置き、円形を生地につけ、その円より小さめの円を作って余分を別のところに置き、円のみホイルに残し、ホイルごとタルト皿にもどし余分のタルト生地で円の側面を貼り付けてだいたいできたら、先程のラップをかぶせてきれいに成形し、ラップをはずして底に空気穴をフォークなどでつけておく。
⑤タルト生地が焦げすぎないように普通のアルミホイルで良いのでかぶせてグリルに入れ、上下強火で5~6分程焼き、ホイルをはずして焼き加減をみる。竹串をさして何もつかなければOK。
⑥タルト生地を冷ましているあいだに桃の砂糖炊きを作り、ゼラチンなどを入れてみる。
⑦タルト生地が冷めたらゼラチン入りの桃をトッピングして冷蔵庫で冷やす。
レシピ等のご質問は 青木プロパンショールームにお電話ください。

ページ上部へ戻る