レシピ
GW晩酌編 PartⅡ
こんにちは。青木プロパンの平野レミことショールームの松井です。
3連休の2日目は旦那様の友人がチヌを届けてくれたので半身刺身で半身塩焼きにしました。
大掃除で大分お疲れモードで、こんなことも予想して鴨の燻製やら巨峰の干し葡萄やら奈良漬けやらを用意しておいたので、ババ様の炊いたグリンピースや常備食のきゅうり・シイタケ・蓮根のピクルスをつまみに、後はチヌとポークピカタで晩酌しました。
きゅうりが少し安くなったようでソロソロ糠漬けが恋しい季節になって来また。夏は糠漬け、冬は白菜という定番は最後の一杯を〆るのによく合う気がします。
糠漬けはきゅうり2本入るくらいの小ぶりな容器に糠床を作り、冷蔵庫に保管して夏中楽しみます。
白菜漬けは即席漬け物器マミーというネジ式おもしの容器で半株づつ漬けます。
ピクルスは酢の物大好き人間には毎日何かしら欲しいので常備食に作っておくと大変助かります。根菜とキノコはサッと湯がいてラッキョウ酢に漬けて作ります。2回ほど同じ酢で漬けたら、その酢は捨てないで同量の水と醤油と鷹の爪を入れたものに手羽元や骨付スペアリブを30分ほど炊いて後煮詰めるとお肉が柔らかくて味も程良い感じです。
ポークピカタはささみや白身魚でも出来ます。季節の野菜やきのこを肉の上に溶き卵とあわせてひいたものです。簡単なわりに結構ボリューミーになるのでしょっちゅう登場します。
三日目は、大掃除でくたくたになってしまい、焼肉を家族で食べに行った次第です。